船越展望台 

交通便利・冬がベスト

 西海パールシーリゾートから石岳へ向かう道沿いにあり、駐車場が隣接したもっとも便利な展望台です。標高は約70m。ただし駐車場は4台しか停められず、撮影に適した冬場の夕方は車が道にあふれたりします。

 

 この展望台は西南西に向いていますので、日没を撮るには12月がベスト。島々の真後ろに太陽が沈みます。11月〜1月までがまあまあ。あまり標高は高くありませんが石岳より海に近く、漁船の波紋も見えますし、なにより道路の側でとても便利。ただし北西方向の展望があまり良くないため夏場は夕陽の撮影には向きません。昼間も逆光なので、夏ならば早朝の青い海を狙うのが良いと思います。

 

 

 船越展望台で12月21日に撮影。島々の密度がもっとも高く見える西南西方向に太陽が沈みます。使用レンズは90ミリ。

 11月2日の船越展望台。撮影シーズンとしては少し早い日付ですが、天気が良かったので熱心な面々が集まりました。

 

 

 九十九島での主な被写体は、島々、夕陽、夕焼け雲、夕焼けの海面への反映、船の波紋等です。船越展望台ではこのすべてが狙えますが、島々に近くかつ標高があまりありませんので、海面への反映や船の波紋は副次的なあつかいで、夕陽と島々が主題となります。冬の夕方は餌場から帰巣するカワウの編隊飛行も見られます。

 

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